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創業融資の知識

社長になると、「利益」よりも「現金残高」

必死で会得した調達技術

初めまして。
公認会計士・税理士の清川と申します。

当社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
プロフィールにもあるように、KPMGという世界で2番目に大きい会計事務所で働いた後、ベンチャー企業に転職しました。

財務部長として働いていたときに、まさに資金調達をすべく常に10以上の金融機関と交渉をしていました。時には、ストレスで1か月くらい目が充血していたりもしていました。

そんなこともあって、窮地に追い込まれたときにどのように金融機関と交渉すればよいかを確かな技術として会得することができました。

社長になったら、「現金残高」を重視する

さて、いまは私自身も社長業を6年間していますが、社長になると「利益」よりも「現金残高」を気にします。創業資金の融資をご検討されている方は、つい最近までどこかの会社の優秀なスタッフだったと思います。その時は、自分の「売上」を気にしていたと思います。

今度は、経営者になれば、気になるのは「現金残高」になります。利益があっても、売掛金や在庫にお金が回ってしまっては、給料などの支払いができず会社は潰れます。

逆に、利益がなくても現金が潤沢にあれば、じっくり戦況を見据え、ホームページなどへの設備投資、WEB広告、人件費などに投資ができ、反撃に出られます。すでに起業されている方は、このことに気付いていると思います。

起業して後悔なし!

これを読んでいる経営者のみなさんは、6年前の私と同様にそれぞれの夢をもって起業されたと思います。少しだけ先輩の私から言わせていただきますと、起業は本当に楽しいです!

大変なことの方が多かったですが、会社員時代には経験できなかったことが起業にはあります。
微力ではありますが、資金調達の面でぜひみなさんのお力になれれば幸いです。

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